BungieのDestiny 2の計画はまだ終わっていません。ライブストリームで、開発者は以前に発表された4つ目の拡張機能「Witch Queen」を明らかにしました。
今回、ガーディアンたちが戦うのは、かつての悪役オリックスの妹であり、いわゆる魔女の女王であるSavathûnです。しかし、戦いの舞台は従来の世界ではなく、新たな種類のハイブが待ち受けるSavathûnの王座の世界へと移されます。敵役は光を手に入れ、自分の部下に装備させることに成功しました。
新しいロケーションや、今回はより良い報酬が得られる高難易度でもプレイ可能なキャンペーンに加え、武器クラフト、Glefeを使った新しい武器タイプ、6人でのアクティビティ、新しいレイドなどが用意されています。
Destiny 2: Witch Queenちなみに、PC、PlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X/S、Google Stadia向けに2022年2月22日に発売されます。それまで『Destiny 2』では、次期拡張版のストーリーを紹介する「失われた季節」を実施しています。