バグ1004gによりバトルフィールド2042のサーバーで接続障害が発生しています。 エレクトロニック・アーツはバグの修正に取り組んでいます。
バトルフィールド2042に新たなバグが発生し、プレイヤーがサーバーに接続できない問題が発生しています。エラーコード「1004G」については、現在開発者が調査中です。
12月2日のアップデート3以降、エラーコードが発生するようになりました。接続の問題でオンライン対戦に参加できないファンがいます。開発者はすでにバグを認識しています。木曜日にソーシャルメディアでバグを調査中であることを発表しました。その後しばらくして、修正プログラムが導入されたことが発表されました。
しかし、コメントによると、PCとコンソールの両方で、まだ接続に問題があるようです。
アップデート⚠️
今朝、Update 3が公開されてから報告された「1004G” Unable to Load Persistence Data”」の接続エラーについては、現在も調査中です。
このエラーが発生した場合は、試合に再接続してプレイを続けてみてください⤴️ pic.twitter.com/Baaea7zOvO
– バトルフィールド・ダイレクト・コミュニケーション (@BattlefieldComm) 2021年12月2日
同じくバグが発生した方は、まず何度か試合に参加し直してみてください。それでもうまくいかない場合は、ゲームモードを切り替えてみるといいかもしれません。また、接続問題の原因がEAにあるのか、自分のインターネット接続にあるのかを確認する必要があります。ルーターを再起動すると解決する場合があります。これらの対策を行ってもなお1004gのメッセージが表示される場合は、EA社とDICE社による更なる修正を待つしかありません。新しい変更点については、常に最新の情報をお届けします。