CoD 2023、重大リークを確認:シリーズ史上初めて、ゼロから始まらない挽回戦

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It’s official: Modern Warfare 3 will carry over weapons, operators and store purchases from the current CoD.

コールオブデューティーの公式ツイッターチャンネルがCoD 2023に関する最初の投稿を公開し、特にリーク情報を取り上げています。

それによると、アンロックされたオペレーター、武器、ストアからのバンドル(スキンなど)は現行のModern Warfare 2から新パートに引き継がれるとのこと。

このツイートはレトリック的に質問を投げかけており、答えの選択肢は「はい」と「はい、レヴールはいつですか」である。これにより、MW3が発売時(2023年10月か11月)に前作からの進展を引き継ぐことは確実とみられる。

これは、伝統に裏打ちされたシューター・シリーズにとっては初めてのことだ。これまで、CoDのスピンオフ作品はすべて独自の進行システムを持っていた。2023年、プレイヤーは初めてゼロから始めるのではなく、MW2で使用した武器を引き続き使用することができる。

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リークから事実へ

この情報は元々、リーク者のBobNetworkUKによって拡散された。イギリスのアカウントによると、CoD 2023(今のところ非公式にModern Warfare 3と呼ばれている)は新しいギアシステムを導入し、クラシックなミニマップを復活させるとのこと。

メーカーがこうしたリークに直接反応するようになったのは、BobNetworkの信頼性を示すシグナルだと多くの専門家は見ている。CoD公式の進行に関する投稿は、Sledgehammer Gamesの

もリツイートしている。

これは、Sledgehammerが新作CoD MW3を主に担当しているという専門家の推測を裏付けるものである。同スタジオはCoDアドバンスドウォーフェア、CoD WW2、CoDヴァンガードを開発していた。

DLCから自社ゲームへ

CoDのツイートとリークはCoD 2023の最初の兆候であり、当初はMW2のアドオンであったが、後にフルプライスのスピンオフに拡張されたと言われている


CoD内部関係者は、当初はMW2 Seasons向けに計画されていたものの、いくつかのコンテンツはそのため新パートのために控えられたと推測している。

例えば、Terminal、Quarry、AfghanのようなクラシックなマップはWarzoneにしばらくの間存在していたが、マルチプレイヤー用にリリースされることはなかった。