『コール オブ デューティ』公式Twitterアカウントが、新たなゲームプレイシーンやPCの機能を誤って流出させてしまいました。MW2の映像がWebで拡散中!
|日本経済新聞社
実は昨日、『CoD モダン・ウォーフェア2』のストーリートレーラーだけが公開されたはず! キャンペーンでの新しい印象を見せ、シカリオムードをたっぷり出してくる、今回はメキシコの麻薬王(とテロリスト)が相手だ。新しいシーンは下記からご覧いただけます。
しかし、どうやらActivisionの誰かが間違ったボタンを押し、同時にTwitterで別のトレーラーを公開してしまったようです。PC用の公式トレーラーでは、実はまだ一般向けではないシーンやPCプレイヤー向けの限定オプションやグラフィック機能などが紹介されています。
メーカーはすぐに間違いに気づき、動画をオフラインにしたようですが、インターネットはよくあることで、多くのユーザーが動画を保存し、ソーシャルネットワークで拡散しています。ここでは、流出した資料を見ることができます。
Anybody got a recording or backup? Pls
-ホープ (@TheGhostOfHope) 2022年10月6日
見どころ
。
技術的な特徴を中心にPCゲームプレイを紹介する映像ですが、キャンペーンに関する新たな知見も得られます。具体的には、以下のようなことが挙げられます。
- 完全にカモフラージュした状態で下草を這う狙撃ミッションがあるようですが、これはCoD 4の伝説的なMWミッション「All Ghillied Up」を彷彿とさせますね。
- 4Kとウルトラワイドモニターのサポートはリリースから保証され、PCユーザー向けのメニューには500以上の設定オプションもあるはずです。
- 暗闇でのミッションが再び発生し、暗視装置に頼ったり、赤外線レーザーを武器に装備したりすることができます。
。
新生CoDの新しいシーンはお好きですか?SpecOps』で最も楽しみにしているのは、ストーリー、マルチプレイ、協力プレイのどのミッションでしょうか?