『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』の新アップデートでは、マップ「ウォール オブ ザ デッド」で、プレイヤー自身が見つけなければならないサプライズが待ち受けています。
火曜日からプレイ可能になった『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』の新アップデートでは、グレネードや装備品の変更が行われています。人気のLT53 Kazimir Grenadeのサルベージコストが2,000ではなく1,500になりました。しかし、新しいイースターエッグはまだ不明です。
内蔵型のサプライズはまだ見つかっていない
今回のアップデートでは、開発者によると、ゾンビマップ「ウォール・オブ・ザ・デッド」に大きな変化がありました。しかし、Treyarch社によると、この秘密の変更を見つけた人はまだいないとのことです。ツイッターでは、さらに多くのイースターエッグを提案しています:
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In today’s update:
• Zombies stability & gameplay updates
• Double Agent fixes
• Assault rifle Agency Suppressor tuning
• Custom Mod support for Launchers, Special weapons, and Melee weapons
• Marshal incoming tomorrow
Patch notes & details: https://t.co/F45tBuBxez pic.twitter.com/g8N2LbJWmD
— Treyarch Studios (@Treyarch) August 17, 2021
1ヶ月前の「ウォール・オブ・ザ・デッド」の発売時に、いくつかのイースターエッグが追加されました。中でも、強力なワンダーウェポンは、クエストの過程でアンロックすることができます。
ゾンビモードの新たな隠しコンテンツに加えて、パックアパンチが再構築され、ゲーム中に武器スキンの選択や変更ができるようになりました。また、Agency Suppressorのアタッチメント(サイレンサー)を装着したアサルトライフルの弾速が-30から-15%になるバフもあります。
いくつかのバグ修正により、「Outbreak」でのゲームプレイがよりスムーズに、より自動化されたものになりました。オメガヘリコプターの発動条件が調整され、デスパーセプションを装備しているプレイヤーはヘリコプターから正しい量のサルベージを受け取ることができるようになりました。
その他の変更点は、公式のPatchnotesに記載されています。