MW 2』&『Warzone 2』新イベント「トロフィーハント」のすべてがわかる

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シーズン3から始まる新イベント「トロフィーハント」。そのすべてをお伝えします!

待望のWarzone 2でのLoot Moneyモードの復活に加え、シーズン3の開始時には、勤勉なプレイヤーにとって特に報われ、アイテムやブループリントでインベントリがはじける可能性のある期間限定イベントが控えています


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トロフィーハンター


トロフィーハントイベントは、4月12日のシーズン3のリリースとともに開始され、シーズン3リローデッドアップデートのリリースまで期間限定でアクティブとなります。

この期間中、Modern Warfare 2またはWarzone 2のいずれかのモードでトロフィーを獲得し、報酬と交換することができますが、その中にはレアなものもあります。

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アイテムの中には、設計図、コーリングカード、XPブースター、オペレータースキンが含まれています。イベントの説明は比較的簡単ですが、MW2とWarzone 2のゲームモードの違いで若干異なります

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MW2やWarzone 2では「転ばぬ先の杖」

Better safe than sorry

モダン・ウォーフェア2


MW2の定番モードであるTDM、ドミネーション、スタンスなどのターン制モードでは、排除した敵がローンチモードと同様の確定トークンをドロップし、これを集めることでトロフィーを確保することができます


サーチ&デストロイやプリズナーレスキューのようなターンベースのゲームモードでは、その後トークンを収集しなくても、敵を殺すだけで十分です。

ウォーゾーン2 & DMZ


Warzone2でトロフィーハンティングを計画している人は、貴重なコインを確保するために少し変わったことをする必要があります。Modern Warfare 2と同様に、Warzone 2でも敵プレイヤーがトークンを落としますが、それらはBuy Stationで確保する必要があります。

事前に死亡した場合、それまでの対戦で集めたコインは失われ、一からやり直しになります。ラウンドに勝利した場合は、もちろんトロフィーも維持されます。

DMZでも状況は同様で、Buy StationやExfiltrationでコインを確保する必要があります。

ちなみに、AIの敵もトークンを落とします。なので、なるべく早く簡単に大量のトロフィーを確保するために、DMZを1周するのもいいかもしれません。

10個のアイテムをアンロックすると、追加報酬としてオペレータースキンが、15個でもう1個もらえます

  • 「Nightsting」TAQ-56武器設計図
  • ヴェノムストライク」AR武器設計図」。
  • オペレータースキン1:トロフィー10個
  • オペレータースキン2:15トロフィー

余ったトロフィーはイベント終了時に自動的にXPに変換され、プロフィールに加算されます