Call of Duty: Vanguardの2丁の銃がWarzoneで既にプレイ可能。設計図の入手方法について説明します。
Call of Dutyファンは、今後発売されるタイトルの武器を初めて実際のゲームで試すことができます。開発元のActivisionは火曜日、シーズン6のバトルパスに「Vanguard」のコンテンツを追加しました。STGとM1 Garandのアンロック方法を紹介します。
バトルパスにこれらの階層が必要
ヴァンガードは11月5日に正式にリリースされます。それまでに新しい武器を試してみたいという方は、簡単に2つの武器をアンロックすることができます。タクティカルライフル「M1ガランド」は非常に入手しやすい。バトルパスをTier34にレベルアップするだけで、「ホワイトオブシディアン」の設計図が手に入ります。Tier72では、「Heirloom」の設計図も待っています。
しかし、現時点では武器屋でアタッチメントの交換はできません。両方の設計図には、すでに8つの添付ファイルが入っています。ヴァンガードの武器は、従来のウォーゾーンのユニットよりもスロット数が多くなります。M1ガランドの場合、アタッチメントを取り外すことはできませんが、武器のレベルアップは可能です
。
STG 44も同様で、バトルパスの2つのブループリントでアンロックできます。Tier24には「Bonerattler」のプリントが7枚添付され、Tier64には「Warning Track」のプリントが10枚添付されています。
NEW: Call of Duty: WarzoneでCall of Duty: Vanguardの限定コンテンツをアンロック。
STGやM1ガランドなどです。
シーズン6バトルパスにヴァンガードのコンテンツが24階層追加されました。すでに内容のある階層を通過した方は、今日からでも利用できます。pic.twitter.com/oDmd2lluWD
– CharlieIntel (@charlieINTEL) 2021年10月12日