Call-of-Duty: Vanguard and Warzoneの新しいマルチプレイヤーマップはCalderaと呼ばれ、太平洋戦争をピックアップしています。
Warzoneの新しいマルチプレイヤーマップはCalderaになります。Activisionは木曜日、環太平洋地域を舞台にしたこのマップを「Call of Duty: Vanguard」のシーズン1で発売することを発表しました。12月2日、島での戦いが始まります。
森や廃墟、中央に活火山が現れる島のマップは、日米の太平洋戦争をモチーフにしています。Warzoneでは、Verdanskに代わってCalderaが登場します。マップの大きさは変わらず、200以上のロケーションがあるため、プレイヤーは多くの発見をすることができるでしょう。
荷物をまとめて火炎瓶を用意しておこう🍹。
南国の島、カルデラ🌋へようこそ!シーズン1の開始時に、定番人気の「リバース島」と一緒に登場する新しいWarzone太平洋マップです。👇(スレッド)pic.twitter.com/y3L8tjF5LT
– コールオブデューティ(@CallofDuty)2021年10月28日
開発者はまた、クロスプレイは最適化されており、最初から利用可能であると述べています。もちろん、『CoD:Modern Warfare』や『CoD:Black Ops Cold War』のコンテンツも収録されます。また、新たなアンチチートシステム「Riccochet」の統合と、「Warzone Pacific」への名称変更も行われています。