CoDの新アップデートは、ウォーゾーンに「ブラックオプス:コールドウォー」のコンテンツを追加しただけではありません。コール オブ デューティ ヴァンガード』の武器も登場しています。
多くのプレイヤーが「コールオブデューティ」の新作パート「ヴァンガード」を心待ちにしています。これはシーズン6終了後、WARZONEに統合されます。とはいえ、バトルロイヤルではすでにヴァンガードの新武器が登場しています。
シーズン6パッチ以降、武器屋でヴァンガードライフルが手に入るようになりました。これらには武器の説明がありますが、アンロック・チャレンジはありません。武器は、アサルトライフル「StG44」とタクティカルライフル「M1ガランド」。
ツイッターでは、これらの武器が実際に使用されている様子が紹介されています。その様子はこちらでご覧いただけます。
Vanguardの武器はWarzoneでも10種類のアタッチメントが使えるようになります。
WarzoneのプライベートマッチでのSTG44 &M1 Garandの様子です。現在、プライベートマッチは無効になっています。pic.twitter.com/5jWaCwZpoz
— CharlieIntel (@charlieINTEL) 2021年10月7日
武器は現時点ではアンロックできず、プライベートマッチでしかアクセスできません。すでにそこで暴れて、アタッチメント付きの新武器を試しているプレイヤーもいます。
そのため、開発者はプライベートマッチを無効にしています。