シーズン2リローデッドのバフにより、Modern Warfare 3でLachmann Subがカムバックする可能性がある
Modern Warfare 3のリリース後、MW2のほぼ全ての武器がメタに登場した。しかし、Season 2 Reloadedのバフによって、それは変わるかもしれない。そこで今回は、忘れ去られようとしていたSMG「ラクマン・サブ」を取り上げ、なぜこの武器が近いうちにトップランクに返り咲く可能性があるのかを紹介しよう。
長い間、Lachmann SubはCall of Dutyのベストサブマシンガンランキングを独占していた。時には総合ランキングで1位を獲得することもあり、『モダン・ウォーフェア2』のウォーゾーンとマルチプレイヤーの両方で、ほぼすべてのロードアウトで見かけることができた
。
ModernWarfare3のリリースに伴い、MP5クローンはMW2の他の多くの武器と同様に忘却の彼方へと落ちていった。
ラハマンサブバフ シーズン2リローデッド:
- Maximum damage range increased from 8.9 m to 15.2 m (+71 %)
- Near to Medium damage range increased from 16.5 m to 20.6 m (+35 %)
- Medium damage range increased from 23.1 m to 31 m (+30 %)
- 幅から中距離までのダメージ範囲が36.1 mから40.6 mに拡大(+13%)
WarzoneのエキスパートであるWhosImmortalは、この時々の莫大なバフを考慮し、この武器をメタセットアップのトップ10に入れた。しかし、Warzoneでは、バフはModern Warfare 3のマルチプレイヤーにしか影響しないため、Lachmann Subはまだ避けた方がいいだろう。
Modern Warfare 3』におけるメタ武器の現在のランキングを見ると、ほとんどのプレイヤーは『シーズン2 Reloaded』アップデート以降、Lachmann Subがどれほど強力になったのか気づいていないようだ。
しかし、この武器のパワーを考えれば、再びランキング上位を制覇するのは時間の問題だろう
これがラフマン・サブのプレイだ:
- マズル:ZEHMN35コンペンセイター
- バレル:L38ファルコン226mm
- アンダーラン:OR-6ハンドストップ
- レーザー:キムラRYL33レーザー
- マガジン:40連マガジン