Counter-Strike: Global Offensiveの新アンチチート “Trusted Mode “が問題を起こす。また、便利なサードパーティ製のプログラムもブロックされます。
バルブは水曜日以来、不正行為者との戦いで彼の新しい秘密兵器を使用しています:信頼されたモード。今回のアップデートでは、サードパーティ製のプログラムがゲームからブロックされます。
新モードが最終的にチーターをコントロール下に置くかどうかは、今後の試合で明らかになるでしょう。しかし、このアップデートには1つの問題があります。それは、ゲームに実際に役立つサードパーティ製のプログラムはすべて、最初にValveによって正式に登録されなければならないということです。承認される前に自動的にブロックされ、プログラムが使用できなくなります。
有用なプログラムはブロックされています
ストリーミングソフトOBSがTwitterで「Trusted Mode」の問題点となる結果が発表されました。ストリーマーは、ゲームキャプチャを介してゲームを転送することができなくなりましたが、フルスクリーンモードを使用せずに一般的なウィンドウキャプチャでゲームを記録する必要があります。
As a result of today's CS:GO update it is no longer possible to use Game Capture while in trusted mode.
Players will need to use Window Capture with non-fullscreen modes or use the –untrusted launch option if you must play in Fullscreenhttps://t.co/0KlGvlr32H
— OBS (@OBSProject) July 9, 2020
トラステッドモードを使用したくないプレイヤーは、ゲームを開始する前にコンソールから「-untrusted」でモードをオフにすることもできます。ただし、このモードがオンになっているプレイヤーとのマッチメイキングでは、ユーザーはマッチングされません。
また、NVIDIAのGeForceはプレイヤーのために自動的にオフになっていました。ソフトは実際にはモニターとグラフィックカードを同期させてゲームから最高のFPSを得るようにしているだけです。
Valveはすでに問題に取り組んでいる
開発者のValveはTwitter上の苦情に対処し、すでに解決策に取り組んでいます。サードパーティの開発者によるフレームレートの問題はCS:GOの開発者によって修正されたようです。そのため、ゲームの起動に問題がある場合は、プログラムの1つである可能性があります。
We have updated Trusted launch to address performance issues and display an error when launching outside of Steam. Full info in today's Release Notes: https://t.co/7qKCfGgw1h
— CS:GO (@CSGO) July 9, 2020