このビルドではエルデンリングで聖と火属性のダメージを与えることが可能です。強さと信念に集中すればいいんだ
エルデンリングにある「Blasphemous Blade」は、ライカールを倒した後に入手できるボス武器です。このブレードを使えば、聖と火の両方のダメージを与えることができる強力なビルドを作ることが可能だ。
この設定では、プレイヤー:内側が両手に大剣を持ちます。とはいえ、Blasphemous Bladeに加えて、Gargoyle’s BlackbladeとGargoyle’s Greatswordもビルドに関係します。これにより、HolyとFireのダメージの切り替えが可能になります。ただし、「ブラックブレード」と「ブラスペムスブレード」はゲーム中盤以降にしか手に入りません
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- 武器(右手):任意の大剣
- 武器(左手):大剣のいずれか
- アーマー:中型の役割としてはこれまでで最も重いアーマー
中盤から終盤
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中盤から終盤
- 武器 右手:ブラスペムスブレード、ガーゴイルズブラックブレード
- 武器(左手):ガーゴイルの大剣、クローマークの印章
- 防具:ラプターズブラックフェザーズ
- タリスマン:アレキサンダーの破片、グレートジャーの工廠、爪のタリスマン、ドラゴンクレスト・グレートシールドのタリスマン
- 軍用バッグ:フレイムストライク、セイクリッドオーダー
- 呪文:黄金の誓い、炎、我に力を与えよ、エルドツリーの祝福、稲妻の槍、グランクの石
冒涜の刃の固有スキルは「テイカーズフレイム」と呼ばれています。これは、プレイヤー(内側)の前方の地面に直接炎を噴射し、遠くの敵を攻撃するものです。ガーゴイルのブラックブレードも似たようなスキルを持っているが、こちらは逆に聖なるダメージを与える。ガーゴイルの大剣は、「炎の一撃」や「聖なる命令」の戦灰で、聖や火のダメージを強化することができます。
一方、
Armorは、プレイヤー:インサイドがジャンプ攻撃時に与えるダメージにバフをかけます。また、このビルドを使ったゲームプレイも好評です。とはいえ、武器の固有能力を活かして、遠距離で戦うことも可能です。これにより、近接戦闘と遠距離戦闘の両方に対応できるビルドとなった。
バリュー
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このような強さと信念を持った作りには、ある属性が必須となります。とはいえ、特に「強さ」と「信念」は、武器がその数値に比例して強くなるため、アップグレードしておくとよいでしょう。したがって、この2つの属性をバランスよく改善する必要があります。やはり、呪文を唱えるには信仰心も必要です。