コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3』ランク戦に新マップが近日登場

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コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3のランク戦に、以前のコンテンツアップデートで導入された2つの新マップが近日中に追加されます。

TreyarchはCall of Duty: Modern Warfare 3のRanked Playに3月25日に2つの新マップ「Vista」と「Departures」が追加されることを確認しました。コミュニティからのフィードバックにより、これらのマップがCall of Duty: Modern Warfare 3のプロサーキットのマッププールに追加されるかどうかが決定されます。

ランク戦への最後の変更は3月13日に行われ、Call of DutyはこのモードからJAK Glassless Opticを削除しました。同アップデートではSkidrowのハードポイントスポーンも調整され、スポーンフリップの可能性を減らすことを目的としていた。このアップデートの前、2月上旬には、Ranked Playにシーズン1のローンチ後のマップの1つであるRioが追加された。コールオブデューティーはこの傾向を継続し、モードのマップローテーションを強化しているようだ。

TreyarchのTwitterアカウントへの投稿で、開発元は2つの新マップが3月25日(月)にランク戦に登場することを確認した。VistaとDeparturesはRanked内のすべてのゲームモードに追加されるため、ユーザーはハードポイント、コントロール、サーチ&デストロイをプレイしている最中に目にすることになる。この2つのマップをCall of Duty Leagueの公式マッププールに追加するかどうかをTreyarchが判断するために、同スタジオは、マップが導入されたらフィードバックを共有するようユーザーに呼びかけた。これはTwitterでMW3RankedPlayのハッシュタグ

を使って行うことができる。

3月25日にModern Warfare 3 Ranked PlayにVistaとDeparturesが登場

このマップが好評であれば、InvasionやTerminalのような人気のないマップに取って代わる可能性もありそうだ。今のところ、ランク戦の新情報はここまでだが、「コール オブ デューティ」ファンは本日、物議を醸したスナイパーライフル「ロングボウ」がついにナーフされるという、またしても期待のアップデートを受けた。エイムアシストは他のスナイパーライフルと同じになるよう調整され、接近戦で敵がこの武器に対抗しやすくなるよう、着弾時のフリンチが増加した。BAS-Bに最近追加されたJAK Outlaw-277コンバージョンキットもバランスが調整された。

最近、Sledgehammerはほとんど誰もが知っているであろうモード、Capture the Flagの復活の可能性を予告した。キャプチャ・ザ・フラッグはコールオブデューティ初のランキングモードである「Black Ops 2」のリーグ戦に登場したのを覚えているファンも多いだろう。Treyarchの独創的で革新的なシステムでは人気のモードだったが、現代のCall of Dutyの対戦シーンに復活することはなさそうだ。また、キャプチャー・ザ・フラッグの復活はまだ未確認であることにも注意が必要だ。

一方、Amazonプライムに加入しているファンは、同サービスの最新無料Call of Dutyバンドルを請求できる。プライム会員は4月25日まで請求可能で、2つの武器設計図などが含まれている。