デッドマンズ・ダイアリー』:放射能に汚染された終末の雰囲気を漂わせる公開予告編

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開発元のTML-Studiosから『Dead Man’s Diary』を期待する人はいなかったでしょう。ドイツのスタジオは主に様々なバスシミュレーターで知られているので、ポストアポカリプスサバイバルゲームは驚くべき次のステップと言えます。

にもかかわらず、2022年3月30日に発売された『Dead Man’s Diary』は、トレーラーでは信じられないほど良く見え、さらに(Steam)の画像ではさらに良く見えています。Steamの最初のレビューでも、ゲームの雰囲気やグラフィックが評価されていますが、バグや一部のデザイン上の判断が批判されています。

探索を誘う広い世界と「リッチ」なストーリーにより、50時間のプレイが可能とのことです。さらに、『Dead Man’s Diary』では、パズルだけでなく、サバイバルやクラフトなどのメカニックも約束されています。このゲームは現在、(Steam)にて20ユーロで販売されています。