昨日の午後、セガとAmplitudeはHumankindの新しいDLCを発表しました。外交、エージェント、議会など、「Together We Rule」をお楽しみください。
この秋、地球人類は新DLCで歩み寄ります。Together We Rule&では、異文化コミュニケーションに触れる機会が豊富に用意されています。例えば、人類会議では、国際紛争を調停したり、共通のドクトリンを決議したり、特定の目標を実現するために新しい通貨を使用したりすることができます。
大使館の力を借りれば、他の国家と二国間関係を築くことができます。ここでも、自分の意志を相手に押し付けるために、レバレッジを使うことができます。
3つ目の新しいゲームプレイの仕組みは、「エージェント」です。彼らの力を借りれば、レバレッジを集め、偽情報を流し、政府を妨害し、さらには政府に潜入することも可能です。どのようなクラスで構成されているかは、こちらで確認できます。
さらに、Together We Ruleでは、シュメール人、漢民族、ブルガリア人、スイス人、スコットランド人、シンガポール人の6つの外交的親和性のある文化が提供されます。さらに、「Humankind」拡張コンテンツとして、6つの新ワンダー、7つの独立した種族、4つの領域間イベントを含む15の新ストーリーイベント、新しいゲーム内楽曲が収録されています。
Together We Rule』は今秋、各プラットフォームで発売予定です。