新トレーラーでは、本日の30周年記念アップデートで到着するHaloの武器の一部を紹介しています。
数時間後には、Destiny 2のBungie 30周年記念パックがゲーム内に登場し、新たな6人用アクティビティ、新たなダンジョン、そしてLFGに参加しようとしている1年目のプレイヤーの悩みの種である象徴的なエキゾチックロケットランチャー「Gjallarhorn」を含むDestiny 1の武器が復活します。しかし、このパックには、神話のクレイモアソードやマラソンにインスパイアされたショットガンなど、Bungieの歴史から生まれた武器も含まれています。
Haloです。今回、上記のローンチトレーラーのおかげで、マスターチーフの最高の銃がガーディアンズのために用意されていることがようやく確認できました。トレーラーの冒頭では、Haloにインスパイアされた3つの武器、マグナム、BR55、そしてエネルギーソードの半分のようなものが紹介されています。以下にその全貌をご紹介します。
また、パックを購入してもしなくても遊べる、無料の「Nine」をテーマにしたアクティビティ「Dares of Eternity」についても簡単にご紹介します。このアクティビティでは、大きなホイールを回して、星でできた大きな馬を感動させます。冗談ではありません。
パックを購入すると、Destiny 1の「戦利品の洞窟」にヒントを得たダンジョン「Grasp of Avarice」にもアクセスできます。このダンジョンでは、特に美味しいソーンをテーマにしたアーマーセットや、私がDestiny 1のクルーシブルで使用していたマタドール64をはじめとする、復活したD1武器が手に入ります。
お祝い事としては、ファンサービスの一環と言えるでしょう。さらに、Destiny 1のレイドボスであるCrotaが復活していますが、これはおそらくこの新しいアクティビティに関連しているのでしょう。さらに、このパックは今年の「Moments of Triumphs」の始まりでもあります。これは、過去1年間の成果をまとめるために用意されたチャレンジのセレクションです。
2月に発売される「The Witch Queen」を待つ間に、このパックは素晴らしいコレクションとなるでしょう。