NfS Unboundでコミックエフェクトをオフにするとうまくいかないが、とりあえず回避策はある

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『Need for Speed Unbound』の変わったグラフィックは万人受けするものではありません。コミックエフェクトをオフにしたい場合、どのような方法があるのかを紹介します。

『ニード・フォー・スピード アンバウンド』が発表されたとき、特に話題を呼んだことがあります。リアルなクルマや環境と、コミカルなエフェクトやキャラクターを組み合わせたグラフィックが特徴のレースゲームです。

しばらくして、開発者からレース走行時のエフェクトをなしにすることが可能であるとの指摘があった。しかし、完成したゲームでは、多くのファンがこの選択肢を無駄に探しています。また、効果を消したいという方には、大きく消す方法をご紹介します。

運転中の効果を軽減する方法


開発者が後のツイートで明らかにしたように、すべてのエフェクトを取り除くことはできず、常に煙雲とトレーサーを作成することになります:

各種エフェクトは、車両の装備として設定されているため、メニューで完全にオフにすることはできません。

でも、せめてドライビングエフェクトの基本バージョンに切り替えて、余計な演出をしないようにすることは可能です。そのためには、以下の手順が必要です

  • ガレージに行き、車を選択する。
  • 「スタイル」のドライビングエフェクトに移動し、タグに移動します。
  • 「Camouflaged」タグのいずれかを選択します。一番目立たないのはnormalでしょうが、他の色も用意されています。いずれにせよ、これで見えるのは標準的な効果だけです。



    (Cloakedというタグを使えば、意外と目立たない)
    (Cloakedというタグを使えば、意外と目立たない)

    もし、まだ残っている煙の雲や光条が気になるようなら、バンパーやボンネットからの視点でプレイする選択肢も残されています。そうすれば、すべてのコミックエフェクトは隠されたままです。ただし、レースでは他の車の影響を見ることができます。ゲームプレイ動画では、ボンネットから見たレースの様子もご紹介しています。

    エフェクトはあまり気にならないが、『Unbound』が本当に良い『Need for Speed』なのかどうか、まだわからないという人は、(レビューを読む)をどうぞ。ニード・フォー・スピード』がレーシングゲームであることは、私たちが望むところですが、オープンワールドであることにも起因しています。ちょっとした仕掛けで、ぐっと面白くなる。

    新「ニードフォースピード」のコミックエフェクトは気になる?気にならないのか、好きなのか。コメントでご意見をお聞かせください!